大きな波を乗り越えようとしているこの頃である。その波とは宿題。二人の子供達はそれぞれ5年生と3年生(アメリカ現地校)、又は4年生と2年生(日本語学校)である。そして学年が進むのに比例して宿題の量は増えていっている。 私が学生なので子供達は学童保育に行っており、それからお稽古事に行っている。そして土曜日は日本語補習校に通っている。現地校、補習校からの宿題は少なくはない。でも決して多すぎて終わらせられないという量でもない。 私が子供だった頃、宿題は終わらせるのが当然のことであって、親から宿題をしたかどうかチェックされたこともなかった。しかし、私の子供達は違う。先に宿題を終わらせてから他の事をするということをしない。考え方・育っている環境・性格の違いなのか何かは分からないが、私には理解出来ない行動をとる。細かい事を言っても意味ないから省くのだが、この1週間で私の許容範囲を超えるところまできたので、親子共々打開策を出して前へ進む必要が出てきた。 この週末が勝負だと思う。現地校、日本語補習校の2つに通ってその両方から宿題が出ているだけでなく、母子家庭にいるという条件は子供達にとって厳しいとも思う。でも決して乗り切られない事でもないとお互い感じることがある。お互いつらいけど、長い目で見るとこの経験が強さに変わると信じたい。私にとって彼らより大事なものはこの世の中ないので、精一杯頑張って一番良い解決策を出したいと思うと同時に、二人の子供達も、私と色々な経験を通じて逞しく育って欲しいと心から願う。
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kobe - 1990
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