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Category Archives: 子育て

何で分からないんだ?

木曜日と土曜日は、子供達が父親と過ごす日である。中学校と小学校高学年の子供達は、アメリカの学校の宿題、日本語学校の宿題、習い事、学校のクラブ活動と、tvなど見る暇も無くすることが沢山ある。特に木曜日は週日なので宿題を終えることは最重要である。しかし、子供達と分かれて暮らすようになってから2年半以上たった今でも、彼らの父親はそれが理解出来ていない。 子供達をピックアップした後、自分の車のオイル交換にいったり、バイクのパーツを少し離れた町に買いに行ったり、スーパーに行ったりするのだ。その為に、夜ご飯を食べて8時過ぎに自分達の家に帰ってから、アレックスは宿題を夜遅くまでやる羽目になり、クリスは眠いから宿題をせずにベッドにいくことが続いている。 そこで木曜日は、私が子供達を学校に迎えに行き、夜ご飯の前まで宿題を出来るようにしてから父親の所にいくようにさせると、元夫に伝えた。そうしたら、彼の常套句である「僕は子供達と過ごす時間を貴重にしていて、自分の休みである木曜日と土曜日は彼らの為だけに使い、彼らのスケジュールに合わせて自分のスケジュールを組んでいる。」という返事がまた返ってきた。子供達を彼が迎えに行くのは、木曜日は4時、土曜日は2時半である。それまでの間彼は一体何をしているんだろう? 又昨日は、クリスには1時間ちゃんと宿題をさせるからとも言ってきた。は?何を考えて宿題の時間は1時間なのだろうか。 とにかく、無言実行である。そんなに子供達の事を愛して、彼らと過ごす時間を貴重に思っているのなら、それを行動にうつせば良いのだ。木曜日と土曜日の午後は、子育てをすべきであって、子供と楽しい時を過ごすだけのものではないのだ。この2年半以上何回もそれを彼に理解してもらおうとしているのに、未だに分かっていない。 何も彼に完璧な人になってくれと言っているわけでも無いし、私自身も親として直すべきところは多々ある。でも父親としての自覚が足りないし、又そのことが分かっていないところが、子供達にとってかわいそうだと、悲しく思う。 と同時に、元夫に対してもういい加減にしてくれと腹立たしく思うので、ここに書いて自分の気持ちを吐き出そうとしている。

うれしいような、寂しいような

3時に子供達の学校がひけるのだが、大抵の日はAnnex(アネックス)という学童保育にその後行っている。学校の敷地内にアネックスがあるので教室から歩いてそこまで行く。でも時々、諸々の理由でアネックスに行かずに3時に帰ったり、その日の習い事に合わせてアネックスに迎えに行ったりと帰る時間がまちまちである。なので子供達から何時に帰るのかと電話があったりする。 今日も、アレックスから電話が入る気がしていたら、案の定彼女から掛かってきた。週末明けということもあって、今日は習い事にいく前の4時半過ぎまで迎えに行かないつもりと伝えて電話を切ったのだが、やっぱり子供達は早く家に帰りたいのかもと可哀想な気がしてきたので折り返し電話をして、早く帰りたかったのか聞いてみた。で答えは「別にそんな事ないよ。(Not really.)」。そうか、良かった。 友人Yが書いていたのだが、私も休みが明けて子供達の学校が始まるとほっとする。子供達と一緒にいてこの上なく幸せに感じるのだが、では始終一緒にいましょうとなると、彼らにとっても私にとっても辛いと思う。成長するに従って自分の世界が出来てきて、他の家族のメンバーの世界と重ならない部分が出てくるのは当然のこと。 電話をした時に、うん、早く家に帰りたいと言われて迎えに行ったとしても、習い事に行くまでに宿題をしなさい、バイオリンのお稽古をしなさいと、大変になる事が分かっているにも関わらず、家にいるより学童保育にいる方が良いと言われて、少し寂しい気がしたのも本音である。親の気持ちとは矛盾しているものだなぁ。 fyi: annex [名詞] 付加物・別館などの意。

逞しく育って下さい。

大きな波を乗り越えようとしているこの頃である。その波とは宿題。二人の子供達はそれぞれ5年生と3年生(アメリカ現地校)、又は4年生と2年生(日本語学校)である。そして学年が進むのに比例して宿題の量は増えていっている。 私が学生なので子供達は学童保育に行っており、それからお稽古事に行っている。そして土曜日は日本語補習校に通っている。現地校、補習校からの宿題は少なくはない。でも決して多すぎて終わらせられないという量でもない。 私が子供だった頃、宿題は終わらせるのが当然のことであって、親から宿題をしたかどうかチェックされたこともなかった。しかし、私の子供達は違う。先に宿題を終わらせてから他の事をするということをしない。考え方・育っている環境・性格の違いなのか何かは分からないが、私には理解出来ない行動をとる。細かい事を言っても意味ないから省くのだが、この1週間で私の許容範囲を超えるところまできたので、親子共々打開策を出して前へ進む必要が出てきた。 この週末が勝負だと思う。現地校、日本語補習校の2つに通ってその両方から宿題が出ているだけでなく、母子家庭にいるという条件は子供達にとって厳しいとも思う。でも決して乗り切られない事でもないとお互い感じることがある。お互いつらいけど、長い目で見るとこの経験が強さに変わると信じたい。私にとって彼らより大事なものはこの世の中ないので、精一杯頑張って一番良い解決策を出したいと思うと同時に、二人の子供達も、私と色々な経験を通じて逞しく育って欲しいと心から願う。

小学校での生徒会立候補演説

小学校5年生の娘が生徒会の書記のポジションに立候補したのだが、その演説を聞きに今朝学校へ行った。北CAでは小学校は5年生までなので彼らが最高学年生である。 生徒会会長、副会長、書記はそれぞれ7人ずつ立候補者がいて他にも体育委員会長、また毎朝国旗を揚げる係りなどのポジションがあった。で、立候補者全員のスピーチを聞いてきたのだが、感想を一言で言うと、真さに国民性、文化の違いを見せられてきた。 大統領選挙を見ると、風船をあげたり派手な旗を振っていたり、お祭り騒ぎである。今朝見てきたものは、その縮小版であった。ポイントは、いかに観客をひき付け、笑わせたりしながら、自分をアピールするかである。そしてそれには演出の小道具、数人の出演者なども使用する。 10歳前後の子供だからといってあなどってはいけない。各々趣向を凝らした演出を持ち出してくる。応援の友達との寸劇系(私の娘がそうだった)、音楽に合わせて踊る系、一人芝居系などなど。日本だと、一人一人立候補者が出てきて、もし当選したら何々すると真面目に述べるだけだが、こっちの子供達はもっと視覚、聴覚に訴えてくる。一旦当選したら、選挙中に述べていたことを本当に実行したどうかはあまり投票者には分からないから、真面目な演説を聞かされるより、笑いながら演説を聞いた方が楽しいと思う反面、アメリカ人はおちゃらけてるとも思う。 最後に一言政治的な事を言うと、ここの学校のPTA役員は年々白人で占められていて、その上に何となく入りがたい雰囲気をかもし出している。しかし生徒会役員の立候補者を見てみると、実際の生徒の多様性がそのまま反映されていて、何だかほっとした。 演説の様子。投票出来る3年生以上が講堂に集まっていた

やっぱり何だか気が抜けた

今朝、息子の歯が抜けた。これは彼にとって初めての抜け歯。これは抜けたというより、私が引っこ抜いたといった方が合っているかも知れない。でも夜に今朝抜けた歯のすぐ横の歯を身分で抜いた。これで彼は1日して下の前歯2本を無くしたことになる。アメリカなので歯の妖精なるものが存在し、今時は歯1 本につき1ドルなり。 昼間は不法行為法の勉強し、夜は古武道と空手のクラスに出た後、空手の先生と私達生徒の4人で”おいどん”という居酒屋へ。初めて行ったのだがなかなかおいしかった。まるで日本にいるかのような料理。ビールから始まって日本酒、最後は焼酎のお湯割り。でもそれぞれ少しずつなのでそんなに飲んだ気もしない。 明日も子供達を学校へ向かえに行くまで1日勉強の予定。不法行為法で使われる言葉と刑法で使われる言葉は同じ物が色々とあるのだが、それぞれ意味が違ったりその言葉に伴う条件が違ったり。 最近アダルト系のサイトからのトラックバックがある。一応禁止ipに登録したのだけど、どれほど効くかな。

鳥の巣を作って食べる

隔週くらいの頻度で、水曜日は息子のいるキンダーのクラスでボランティアをしている。たまたま水曜を選んだらこの日はクッキングをする日だったようで、その手伝いをすることになってしまった。手伝うとは言うものの、先生は全然別の事をしているので、4人ほどの生徒を相手に順にクッキングをさせる。 今日もクラスに行ったのだが、作ったのが”鳥の巣”。材料にチャウメンと書いてあったのだが、フライしなくてもすぐ食べられる中華乾麺がどれか分からなかったので、チキンラーメンにした。 何とも言えないビミョーな味に仕上がったのだが、皆楽しんで作っていたし、ほとんどの子供がおいしいといって食べていたので良かった。教室内にコンロがないので、下準備は違う部屋で私がして、子供達は麺を巣の形にして卵をのせるというお手軽クッキングになった。少し大変だったのは、マシュマロは冷めるとすぐ固くなるので、子供達が料理をしている途中、教室内にある電子レンジで時々温めて柔らかくしなければいけなかったことだった。 レシピ:   *カップケーキ用の紙カップ  *チャウメン(又はそれに代わるもの)  *バター T3  *ピーナッツバター T3  *ミニマシュマロ 5カップくらい  *卵にするM&M、ジェリービーンズなど  *あれば鳥の形をしたマシュマロ 鳥の巣 作り方: 1. 弱火でバターを溶かし、そこにピーナッツバターを入れて溶かす。 2. マシュマロを少しずつ加えていって、滑らかになるまで溶かしまぜる。 3. 砕いた乾麺を入れて全体に溶けた2.がまぶすようにする。 4. 紙カップをカップケーキの型などに入れて固定し、そこに3.を入れ、巣の形にする。 5. 巣の中に卵用のキャンディをいれ、あれば鳥を加える。

娘の検眼

ここ半年ほど娘が目を細めるのに気が付いていた。私も夫も近眼。でも娘はまだ8歳。検眼してやっぱり近眼ですと言われるのがイヤで何となく先延ばしにしていたが、友人yに相談しても母に相談しても、ちゃんと検査すべきと言われたので今日やっとアポを入れて行ってきた。 少し緊張気味の娘、眼球にポッと空気圧を当てるのが怖くてなかなか上手くいかず、何回か試してみたけれど左目だけ出来たところで涙を流し始めた。 そんなこんなで検眼の結果、クラス内や数メートル以上離れたものを見る時に眼鏡が必要と言わた。淡いピンクのフレームを選んで、水曜の午後出来上がる予定。 眼鏡の度数は両眼-1.50。乱視は無し。この度数と視力の関係は一言で説明出来るものではないようだが、以下の表を見つけた。それでもサイトによればあくまでも目安までにと。 視力 0.02~0.01 0.06~0.04 0.08~0.1 0.1~0.2 0.2~0.3 0.3~0.4 0.4~0.5 0.5~0.6 度数 -8.0 -7.0 -6.0 -5.0 -4.0 -3.0 -2.0 -1.0 ちなみに私のコンタクトの度数は、右-8.50、左-7.50。裸眼では表の一番上が全然見えないほど。だがこの私も眼鏡をかけ始めたのは中学1年の時。8歳(7月に9歳)はいくらなんでも早すぎると思うんだけどなぁ…

ツベルクリン反応

実は、この9月から下の息子が通っている幼稚園で週3日、午前中だけ先生のアシスタントの仕事をし始めた。自分としてはこの私が幼稚園で働くなんて?と思うのだが、妹からは面倒見が良いから私にこの仕事は合っているじゃないかと言われた。でも、まだ”子供”の私が子供の面倒を見るのだから丁度良いという意見も他から出たのだが。 子供達と接する仕事の為、日本と同じように健康診断を始めとし、その他にも、FBI や ソーシャルサービスという行政に指紋登録をしたり、結核の有無を調べるテストを受けたりすることが義務付けられている。 そこで健康診断をした時に結核のテスト注射もしてもらい、2日後に注射の結果を私の医者に見せに行ったのだった。すると少し腫れていて陽性の疑いがあるから、レントゲンを撮るように言われ、その足でレントゲン撮影をしたのだった。そしてレントゲンを撮ってくれた係りの人からは、最近咳とか出ている?なんて聞かれたりで、帰りの車を運転しながら、「げ、結核にかかっているのかも?」なんて思いながら家に着き、ネットでちょっと調べてみた。 日本語で『結核』、『陽性』などを入れて検索しているうちに、ツベルクリン反応、BCGなんて言葉が出てくる。私としては、BCGとかツベルクリンとは言葉は覚えてるけど、それが結核のこととは今の今まで知らなかった。これは単に物知らずなだけなんだが。でもましてや、英語で『tuberculosis テュバキュローシス (又は略してT.B.)』という結核が、そして『tuberculin test テュバキュリン テスト』が日本語ではツベルクリンという言葉だなんて、どうして分ろう? そして調べて分ったことは、日本ではまずツベルクリン反応をして陰性と出たならば、BCGというワクチンを打って、結核の抗体を作るのだそうだ。だから最終的には、ツベルクリン反応で陽性と出なければいけない。でもアメリカはBCGの効用をあまり認めていないので、BCGをする習慣が無い。だから、ツベルクリン反応を小学校入学前などにする必要があるのだが、そこでは陰性の結果が出なければいけないのだ。だから、日本で生まれた子供が駐在などで、アメリカに来た場合、ツベルクリン反応で陽性と出るから、まずレントゲン撮影などをして結核が無いことを証明し、その上に、英文のBCGワクチンをしたという証明書などを日本から持っていくと良いのだそうだ。それでも、それが大人だったりなど場合によっては、6ヶ月に渡る薬の投与をするよう言われることもあるそう。でも又そこがアメリカの良いところ。ちゃんとしたフォローアップがある訳でもないので、特に子供が薬を飲むよう言われた場合、BCGをしているから結核ではないのは確かなので、薬を飲んでいるフリをして、でも実は飲まない人もいるそう。しかしBCGの効用は15年くらいともまた書いてある。うーん、私が最後にBCGをしたのが確か小学校の時。6年生の時だとしても15年は経っている。 丁度娘の友達の誕生パーティーが翌日にあったので他のお母さん逹に聞いてみると、このTBテスト(ツベルクリン反応)が陽性になるのはよくあることだそう。アジア諸国を始めとし欧州の国々でもBCGはしているからとのこと。又CA州の決まりでは、病院・学校関係に勤める人は4年毎にTBテストが義務付けられており、BCG経験者はその度にレントゲンを撮っているそうだ。結局私もレントゲン検査の結果、結核の疑いが無しという医者のサインを貰って無事に働くことが出来たのだった。

北カリフォルニアの公立小学校

4ヶ月振りの更新だ。はたしてこのページを読んでいる人がいるのだろうか?? 今日は月曜だがLabor Dayという祝日なので世間では休みの人が多い。学校もしかり。 長女のアレックスが先週の水曜から小学校の一部であるKindergarten《米国の幼稚園、小学校入学前の4-5歳児を対象とした学校:教育機関は1年から2年で小学校に付設されている場合が多く、大半は公立 by研究社新英和辞典》に通い始めた。母親の中には、とうとう学校に入ったのだと感慨ひとしおの感がある人もいるようだが、私にとっては、去年・一昨年の 2年間アレックスはすでに幼稚園に行っているので、彼女が健康にここまで来れて良かったなぁくらいの思いである。それと法律で決まっているキンダーにいられる時間帯が今まで行っていた幼稚園より短く、その上にお昼も無い。お弁当作りは下の息子がいるのでまだ続いており、私が唯一子供達関係無しに好きな物を食べていた時間が無くなっちゃたとさえ思う。 実はこのキンダー、今の学校に決まるまでいろいろあった。私の住んでいる学区にはマグネットスクールといって、同じ公立のキンダーなのだが特別に何かに力を入れている学校がいくつかある。例えばモンテッソリーの教育をしているとか、スペイン語とのバイリンガル教育を行っているとか。これらのマグネットスクールに入るには全て抽選である。マグネットスクールに行かない子供は、自分の家に一番近い学校に行くようになっている。アレックスの場合は次のようである。我が家がある割り当ての小学校はスコアなど、いろいろな面で良くない。3つマグネットスクールに応募したが、2つ待ちリストで1つは入れた。しかしこの入れた学校はモンテッソリーで教育は良いのだが、生徒の30%を近くの家からの子供達を優先にいれ、その為スペイン語を話す家庭からの子供が多くなりまず英語教育から始めるのでこれまたスコアが低い。また家庭の収入の関係で給食を無料で貰っている家庭が多く、ということは遠足やエキストラにかかる費用が家庭から集まりにくい為、充分なチャンスが子供達に与えられないのではと想像される。 上記のような事情で結局、学区内の転校届を出し市は違うのだが学区は同じの、隣街の小学校に入ることが出来たのだった。結果は非常に満足している。学校は綺麗に整備されているし、何と言ってもアレックスのクラスがこれ以上望めない程の好条件なのだ。17人生徒がいるクラスに担任の先生と助手の人が一人。そしてその生徒達は、アレックスを含めて3人が日本人とアメリカ人とのミックス。1人が永住予定の日本人なのだ。その上になんと、担任の先生も日本人とアメリカ人とのミックスのだった。先生はほとんど日本語を話さないらしいが。英語と日本語を使うアレックスにとって同じ状況の友達といる時間が多いのは、とても良い事だと思う。 又クラス全体を見ても、1つの人種が多いということもなく上手い具合に混ざっている。違う学区に行った子供のクラスはなんと白人が3人しかいなかったそう。生徒の多数がインドや中近東からの子供達だったそうだ。話は変わるが、今まで行っていた幼稚園も今の小学校も10時前後にスナックの時間がある。高学年になっても同じだ。お昼の時間まで待ちきれなくてお弁当を3時間目の後隠れて少し食べたりしていた私にとってはとてもうらやましい。何と言っても、お腹が空いたなどという理由で勉強に集中出来ないが我慢するということを強制する日本と、我慢をしないがお腹のことを忘れて勉強出来るアメリカ、どっちが子供にとっては良いのだろうか。

それほど不経済的でもないかも

大したことではないけれど、子育てで新たに気付いたこと。 子供達が生まれてからというもの、すさまじい速さで体が成長する為まだまだ着れる洋服が次々と残っていく。だから性の違う姉弟だと、お下がりに出来ない洋服がどんどん溜まっていって、何とも不経済なことだと思っていた。しかし5歳を眼前にひかえた長女は最近、ジーンズなどズボン類は彼女だけで着つぶしてしまうようになってきた。又上に着るTシャツなどは、去年のものがまだ丁度良いサイズで着られるのだ。長袖のものは、毎年新しいのが必要だが、半袖の服だと背は伸びていても体の幅などはそんなに変わっていないからだ。そうやって2年かけて着たシャツはきっとお下がりになる前にダメになってしまうだろう。 それと、足の大きさも前に比べると成長する度合いがゆっくりになったようで、3~4ヶ月で次のサイズに履き替えていたのが現在の靴はもう6ヶ月近くはいていて、まだもうしばらく履けそうだが、つま先の部分がこすれて破れかけていて下の長男へはまわせそうにない。 そういうわけで、今迄はどうしても中性的な色やデザインの子供服を買いがちだったのだが、これからはもっと自由に長女に洋服を買ってあげられそうである。