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Category Archives: law school

春学期の第1週目終了

今学期は刑法が無くなったので5教科になった。履修科目は、民事訴訟手続法・不法行為法・契約法・物権法・そしてリサーチの仕方を習う授業の5つ。今日は教授の一人が病気のせいでクラスがキャンセルになり、図書館でリサーチの宿題を終えて、1時前には学校を出る事が出来た。来週は月曜がマーチン・ルーサー・キングJrの休日で休みなので、今週末に勉強をして少しでも多く予習がすむにようしようと思っている。 せっかく冬休みの間に落ちたガソリンの価格が、学校が始まった今週になって一気にまた高くなった。休みの間に7万5千マイルのサービスと前ブレーキの交換をしたので車の調子は良いはずである。春休みにはちゃんとオイル交換もして毎日の、往復120キロの距離、そして毎時130キロほどのスピードに耐えてもらわなければ。 毎週ちゃんと空手と古武道のクラスに出ているので体調もすこぶるく良く、体力というか基礎体力のようなものがまだ沢山充電されている気がして、勉強も頑張ってしようという気になる。 明日の土曜日は溜まっている洗濯を片付けて、火曜日の予習を済ませる予定である。

新学期1日目

1ヶ月近くあった冬休みもいつの間にか終わってしまい、重い腰を上げて学校に行ってきた。とは言うものの、学校まで運転している間に、久しぶりに友達に会える嬉しさがだんだんこみ上げてきたのだけれど。中間テスト(前期の期末試験)の結果がだんだん出てきて今のところ可も無く不可も無くといったところ。もうちょっと良い成績だと思っていた不法行為法も他の科目と同じで少しがっかり。あと2つの教科の成績が出るのを待っている。刑法の結果は案の定良くなく、他の教科で引き上げる必要有り。前期は引越しや個人的な大きな変化があったりで精神的にも肉体的にもいろいろ大変さが加わったので、後期はじっくり腰を入れて頑張らなければときを引き締めているところである。 後期最初の授業は中間テストのおさらいが多く読む量はほとんと無いのだが、2回目からの授業からは20~30ページ読む宿題が続々と。前期と違って少し飛ばし読みでも良いから要点はちゃんと掴む読み方をマスターしなければいけないらしい。前期は月曜日は9時半から10時20分までの授業1つだったのが、後期は月曜から木曜まで3時50分まで、金曜は11時40分まで授業があることになった。それでも月曜は間に4時間、火曜は3時間の空き時間がある。 先日修理に出したJanSportというブランドのバックパックだが、同じデザインのバックパックはもう製造していないというので似たようなデザインの新品のバックパックが届いた。使い勝手からいうと前の方が良いのだが、作りは新しく届いた方が断然良い。違う型のバックパックを郵送する前にその旨の確認の電話があって、珍しくちゃんとカスタマーサービスの行き届いた会社だと感心した。 明日は10時半から契約法だがその前に折れた小指の治療に病院に行ってから学校に行く。もう骨がちゃんとくっついてリハビリに入ることが出来れば良いのだけれど。授業が始まってpcでノートを取るには、左手の小指が必要である。”a”や”Shift”のキーを薬指で叩くのはやっぱりやりにくい。来週の月曜はマーティン・ルーサー・キングの祝日で学校が休みだから、今週一杯頑張って乗り切らねば…

もう12月

最後に書いたのが8月。今まで学校の事や個人的に大きな変化があったことがあって、他の事に何も手が回らなかった。今だって試験期間の真っ最中。現実逃避でここに書いている。 試験は11月29日から毎週火曜と金曜にあって全部で5つ。契約法と物権法の試験を先週終えて、今度の火曜日は朝8時半から刑法の試験。これは恐ろしく頭が切れるスタインマン教授のクラスだ。私は手こずっていて、本当に親切な教授はもう何度もオフィスでミーティングをしてくれているが、中々進歩しない。明日の月曜も午前中に会う予約がある。 今学期は6クラス取っている(取らされている)のだが、この刑法だけは前期でおしまいなので最終的な成績が火曜のテストの結果で決まってしまう。また今から勉強です。 8月にコメントをくれた Asklepiosさん。秋からカプランのlsatコースに通っているのかな?最近私の学校でも土曜日にlsatが行われています。lsatの勉強も大変だし、ロースクールに入ってからの勉強もそれに勝る大変さがあるけれど、自分のしたい事が法律の勉強なら、大変でも楽しいしやりがいのある充実したものなので、もし本当にロースクールに行きたいなら頑張って下さい。応援しています。 刑法の教科書

明日から2週目

最初の1週間を終えて金曜の夜はもう気力が全然残っていなかった。ワインを1本一人で飲んで9時には就寝。土曜は全然本も開かず、今日の午後になって明日の判例読みを初め、今その要約を書き終えたところ。 先週は判例を読むのも、新しい(知らない)単語が沢山出てきてその度に辞書で調べていたから時間が随分かかったけれど、今日は調べる数も減ってきた。それでも所々に出てくるラテン語は発音の仕方からして全く分からない。とにかく分からない単語を丹念に調べないと判例で何が言われていて、それがどういう解釈をされてその判決にたどり着くかが理解出来ない。 でも法律用語はどうも同じ言い方や言い回しを度々するので、そのうちあまり辞書を開かなくてもよくなれば良いんだけれど。 ロースクールは最初の1年、それも前期の成績をきちっとすることが大切と聞かされていたのに、来週から3週間夫が他州にトレーニングに行くことになった。そして1週間戻ってきて、その後又、最低でも1ヶ月は又他州に行くそう。ちょうど中間テストのある10月にいないことになる。これ以上最悪なタイミングは無いのでは。 どうなることやらと思う。だからといって彼のせいで私の人生がネガティブな方向に行くのは絶対にイヤだから、何とかしてでも乗り切らないと。でも泣きたい位不安なのも事実。

授業1日目

さっそく月曜から通常の授業が開始した。今日は、民事訴訟手続法の授業が1つあるだけ。 朝のラッシュのなか45分かけて学校へ行き、50分の授業を受けてきた。帰りは30分で帰宅。ノートに手書きではなく、ラップトップでノートを取るのが初めてだったので、大変だった。 偶然にもクラスメートからMicrosoft Office OneNoteなるものを先週教えてもらい、今は60日間のトライアル使用中。ワードよりももっと簡単にノートが整理できるし、画面の好きな所に書き込めたり、手書きで書く事も出来る。手書きで重要なところに丸をつけたり四角で囲んだり、矢印などを自由自在に書き込めるところが便利だと思う。 話しを聞き取っている時にわざわざマウスのポインタをアイコンの所に持っていくのは時間がかかり過ぎるので、キーボードのショートカットを少し覚えた。太字にしたり箇条書きや番号を振ったりなどなど。 又ria(right arrowの私流の略)と書くと右向きの矢印が出たり、leaとすると左向きの矢印、tf(thereforeの略)とすると∴のマークが出たりするように、auto correctに登録したりもしていまだに使い心地を良くする途中である。 まだ明日の授業の宿題の本読みが残っているので、今からそれに取り掛かるところである。

まだ始まったばかり

先週の水曜からロースクールのオリエンテーションが午後の2時から始まった。それから金曜までの3日間、みっちりと勉強の仕方、判例を読んでその判例の概要の書き方などを学んだ。この3日間(正確に言うと2日半)に4つもの判例を読まされたのには驚くと共に、これからの勉強の量が予想されて心配にもなった。 その他教授や卒業生のパネルディスカッション、卒業生で今判事をしている人達との昼食会などもあり、とても有意義なオリエンテーションだったと思う。 入学式のようなちゃんとしたものはなく、私はジーンズにアイロンをかけたシャツを着ていったのに、ビーチサンダルに短パン、それにタンクトップやTシャツの、普段と何ら変わらない格好の人が多くいた。 1年間のキャンパス内での駐車許可証が2万円強、1年間の必須の本代が9万円弱の10万円以上がオリエンテーションの間に払った合計だった。

学生ローンの申し込み

ロースクール(L.S. = Law School)の授業料の締め切りが7月21日である。この日までに1年分の授業料全額払い込まなければいけない。単純に授業料だけだと、1年で320万円ほどかかる。でも当然それに本代、交通費代、家賃など諸々の必要経費が加わるわけで、学校からもらった資料によると、520万円($51,000)ほど 1年でかかるそう。 あ、そう、じゃあ貯金を少しずつ崩していくしかないのね、などとひっくり返っても言える経済状態に無い私は、そこで学生ローンに頼るしかない。もうすでに家をもっている私に新たに家賃は増えないが、その代わり、2人の子供のアフタースクールケア代が加わる。 しかし大学の時から学生ローンで通う人が多いアメリカ、いろいろな選択肢がある。その中で私が選んだ520万円の捻出方法とは以下のとおり。 まず520万円のうち190万円ほど、FFELP(*1) という政府からの学生ローンに頼る。L.S.学生へでる最大の額が190万円ほどで、そのうちの80万円ほどは、在学中に発生する利子を政府が払ってくれるので元金だけ返せばいい。残りは利子+元金を返さなければいけないが、銀行などに比べてその利子率が低くなっている。 さて残りの320万円は他のローンになり、私のL.S.と提携しているCitiAssistというシティバンクからの学生ローンにすることにした。 オンラインで申請出来て、通うL.S.とその年度、個人情報などを入れながらクリックしていくと20分もかからないで暫定的な承認のメールが届いた。後は銀行が学校と連絡して、必要以上の額を私が申請していないか、私のグリーンカード(*2)のコピーなどのチェックを経て最終的な承認となる。 *1. FFELP: The Federal Family Educationa Loan Program *2. 届いたメールの中に、合法的滞在を証明する為I-551というform(書類)のコピーが必要とあった。移民局のサイトを調べてもよく分からない。シティバンクに電話してみたら、何てこと無い、グリーンカードの事だった。

Law Preview Day

今秋から行くロースクールで”Law Preview Day”というのがあった。スケジュールは以下の通り。 12:30 – 1:00 登録 1:00 – 1:15 はじめの挨拶 1:15 – 2:15 教授の話し ”ロースクールでの1年目” 2:15 – 3:00 学生ローンなどの説明 3:00 – 4:00 ハイテク法・国際法・公益法の3クラスに分かれた説明会 4:00 – 4:45 校内案内 5:00 解散 教授の話しは3人のそれぞれ違う分野が専門の先生が、1年生の間に習うことや簡単なアドバイスなどを話した。3人とも思わず引き込まれるほど話しが上手であった。 3クラスに分かれた説明会は、私は国際法に興味があるのでそのクラスへ。国際法といっても、国際ビジネス関連、国際人権関連など2つ以上の国が関与していれば国際になるので多種多様。特に知りたかった、夏に外国である夏季セミナーの話しも聞けて満足。 校内案内は、図書館(これは一般の学生用、ロースクール用と2つあった)、ジム、プール、野球場、軽食が食べられるカフェなどがはいっている所、などをロースクール在学生が見せてくれた。本屋さんが閉まっていて、サンディエゴからわざわざ来ていた人が何も買えないと、残念がっていた。 親同伴で来ていた人も案外いたのに驚いた。30才過ぎて自分自身も親になって8年の私としてはなんだか新鮮だった。

2つ目の保証金

2月の初めに1つ目の保証金$200を払い、今日2つ目の$500の小切手を郵送した。それぞれ4月1日、6月1日が締め切りなのだが、他のロースクールに行く気も無いし(それ以前に他校を受験していないし)、わざわざ期限まで待つ理由も無かったので、もう払うことにした。 保証金は全て来学期の授業料に組み込まれるとのこと。 19日の土曜は12時半から5時まで”Law Preview Day”というのに参加する予定。Early Admit Receptionはメールで通知がきたが、今回の招待状はカードで郵送されてきた。

lsatの準備 #2

さてKaplanでは授業中に使う教科書的な本と、宿題又は自習で使う本と合計2冊の本をもらった。この他、オンライン上にも練習問題があり、受講中はこういったオンラインの教材を好きなだけ使うことが出来たし、クラスが行われるセンター内には自習室のようなものがあり、そこではLSATの過去問題を借りて勉強する事が出来た。 私は、クラスや模擬テストに行くのみだけセンターへ行ったので、後の勉強は全て家でした。LSATの過去問題はAmazonで買い求め、その答えと説明はKaplanのサイトからダウンロードするというやり方を取った。言葉のハンディが出ないのはAnalytical Reasoning(分析判断)のセクションなので、ここは丁寧に勉強し、本番でも満点近い点数が取れたと思う。 LSATに対してした勉強の全部は、Kaplanの本2冊、彼らのカリキュラムにある宿題、しておいた方が良いというエキストラの問題全て、 Amazonから取り寄せた過去のLSAT20問。これらを3ヶ月弱の期間した。自分の将来が懸かっていることもあって、この間は、自分でも驚くほど勉強した。一つにはLSATの勉強が面白いと感じられ、やはり自分は弁護士に向いているのではと再確認したのもある。 LSATは弁護士に向いているかどうかをロースクールに行く前に振り分ける要素がある。頭がいいだけで良い点が取れるというのはないそうで、だから通常の人で弁護士に不向きな人は、いくら勉強しても点数が上がらないということもあるらしい。 Amazonからより寄せた2冊